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PLAYCOOL TEACHERS

 PLAYCOOL SUMMER CAMP 2016 講師陣の紹介

Bryan Burton-Lewis

あるときはDJ、またあるときは ラジオやテレビ のメインパーソナリティー、またまたあるときは俳優 浅野忠信氏とのパンクバンド ""SAFARI"" や AYASHIGE & DJ TASAKA とのスーパーグループ ""AGERO "" のメンバーでもある。さらに日本最大級の野外フェスティバル FUJI ROCK FES ""オールナイトフジ"" と ""Day Dreaming"" という2つのダンスステージのプロデューサーでもあり、東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らが Bryan Burton-Lewis。この数年はよりDEEPな音楽性に傾倒し、修行僧のごとく人知れず音楽制作に没頭ゥゥ!! 書き溜めたスケッチブックはすでに膨大な量になっている!! 2014年に Bryan Burton-Lewis 名義でリリースした ""Loosing Friends Along The Way”を始めに2015~2016は新たなアーティスト名義『BBL』で次々とトラックをドロォォォップ!! 今後のBBLから耳が離せない!!

DARTHREIDER

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DJ AMIGA

DJ/プロデューサー。音楽制作のほぼすべての過程を一人でこなす稀な女性クリエイター。水族館、ホテル、美術館などの空間音楽やサウンドトラックの制作、人気アーティストのRemixも手がける。DJとしても、ハイブランドのパーティーからアンダーグラウンドパーティー、UMFといった大型フェスまで、ワールドワイドな活躍を見せている。最新作はイタリアのNatura Vivaよりリリース。

DJ DRAGON

DJ/プロデューサー/HARD BIRDデザイナー。1988年よりDJを始め国内外数多くのクラブ、イベントに出演する。MCを使ったライブ感溢れるプレイで独自のDJスタイルを確立。また、ラジオナビゲーターとしても、J-WAVE(現在はDJ MIX提供,BAY FM,FM FUJI,REDIO BERRYなどで活躍している。2013年からはアパレルブランドHARD BIRDの企画デザインを担当している。

DJ EMMA

1985年よりDJを始め、東京各所のナイトクラブで数々のパーティーを成功させる。94年に「GOLD」と契約。クローズするまでレジデンスとして活躍、そのアグレッシブなプレイによって土曜日をまとめあげ、東京中の遊び人(ナイトリスト)たちに決定的な存在感を知らしめた。1995年にはDJプレイに留まらず音楽制作を開始。川内タロウと共に「MALAWI ROCKS」を結成する。同年NIGHTGROOVEより発売された12inchシングル"Music Is My Flower"が世界的ヒットを果たす。同じく95年から発売され、日本を代表するMix CDとなった「EMMA HOUSE」は、24bitマスタリングというMIX CDの枠を超えた徹底的な音作りとダンスフロアの雰囲気を閉じ込めた作品として好セールスを記録し過去に19枚リリースされている。2014年新たな活動を始めたNITELIST MUSICから、日本発のACID HOUSE "ACID CITY"を発売。HEARTBEATから2年連続リリースとなったMix CD "MIXED BY DJ EMMA vol.2"と共にダブルリリースツアーを全国15ヶ所で行う。常にダンスフロアとHOUSE MUSICを中心に新しい音楽を最高の技術でプレイし続けるスタイルはKING OF HOUSEと呼ばれる。現在もDJ及びプロデューサーとして精力的に活躍中。2015年には「ACID CITY 2」5年振りとなる「EMMA HOUSE19」をリリース。2016年10月には待望の20作目「EMMA HOUSE XX〜30th Aniuersary」が発売される。

DJ IZOH

1996年にTVで観たバトルDJ特集に衝撃を受け、DJを志す。2000年に初のDMC予選に出場。その後、数々のバトルに出場しスキルを磨く。Real Hip Hopにこだわりボディトリックやワードプレイを織り込むパフォーマンスでIZOHワールドを形成していく。2005年にはDMCのシングル部門で日本チャンプに輝き、世界大会でも観客一番の声援を得て堂々の3位にランクする。2007年には、アメリカで行われたWMC DJ SPIN-OFFにて世界チャンピオンとなる。2009年からはラッパー、TARO SOULのBack DJとして活動。2011年、再びDMCに挑戦。日本予選を圧倒的なパフォーマンスで通過、世界大会で2位を奪取した。2012年からTARO SOULと新たに『SUPER SONICS』という名のヒップホップ・ユニットを結成。同年、最後の挑戦と決めRunner UpでWorld Finalへ。数々の強敵を圧倒、遂にDMC World Championとなる。帰国後、地上波含めたTV・雑誌・Web等のメディア、全国のイベントに多数出演。日本No. 1ストリートRapper、ANARCHYと「60 Minutes of ANARCHY Mixed by DJ IZOH」をリリース。2013年にはNY開催のDMC US Finalsには初の外国人ゲストとして登場、他にもアジア等の海外ツアーを敢行。2014年、SUPER SONICS「SCRATCH YOUR WORLD」をリリース、全国のイベント、フェス等に多数出演。2016年、ANARCHYのパンチラインをMixしたAWA MusicのCM楽曲を制作、話題となる。

DJ NORI

DJ/プロデューサー。’86年に渡米、LARRY LEVANと共にプレイする経験を持つ。DJとしてのキャリア35年以上となる今も、ラジオ出演、ロンドンやNYでの海外公演、さらにレギュラーパーティ<GALLERY><TREE>をいまだ精力的に続けており、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知る、世界の至宝と呼ばれる所以となる。(写真は及びプロフィールはクラベリアから。文章は編集。)

DJ KYOKO

東京のみならず、日本全国、アジア各国のダンス・フロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ。2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間120本に及ぶパーティのDJを務めあげ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも多数共演を果たす。07年にトーキョー・ガールズ・エレクトロ・パーティー[XXX]をスタート。08年9月には、YATTと共にコンピレーション・アルバム『ELECTRO ME』の監修を務めた。09年7月〜10年12月にリリースされたOFFICIAL MIX CD『XXX』シリーズ4作は、MIX CDとしては異例の高セールスを記録し続けている。2012年1月18日PONY CANYONより『PAPER TRAIL OF NIGHTS』をリリース。2013年1月30日にはベルリンのレーベルFarbenより新作MIX CD『Time’s Fool』をリリース。

DJ MAYUMI

キャリアに裏付けられた確かなスキルとスタイリッシュでクールなルックスを持つ超実力派人気DJ。ヒップホップをメイン フィールドにしながら、R&B・ポップス・ハウス・エレクトロなど、多種多様なパーティーメイクが高く評価されている。また、日本各地のクラブや イベントは勿論、アメリカ、アジア各国などでのキャリアも長く、世界で活躍中。2007年には、UNIVERSAL MUSICとメジャー契約をし、シングル2枚、12枚のMIX CD、オリジナルアルバム1枚をリリース。活動の幅はDJだけに留まらず、数々のファッションショーに出演、多くの雑誌でモデルを務める傍ら、アパレルデザイナーやメディアMC、DJ 講師を担当するなど、その活動は多岐に渡る。

Dub Master X

日本初のダブバンドであるMUTE BEATにLIVE DUBエンジニアとして参加。藤原ヒロシらと共に初期DJカルチャーの中心的存在。PA/レコーディング・エンジニア、リミックス、プロデュース、アレンジ、プログラミング、DJ、舞台音響、LIVE DUB BAND DUBFORCEでの活動等々、その活動は多岐にわたる。

GUNHEAD

HABANERO POSSE、OZROSAURUSのトラックメーカー、DJ
中学生の頃、地元豊橋で入ったレコード屋で2LIVE CREWのレコードを偶然手した時に全ては決まった。ROUGH&TOUGHをキーワードに世界各地のGHETTO SOUNDを独自の解釈でプレイする。
ダブプレート的な発想で自分だけのエクスクルーシブDJ用音源として日本語ラップを現行のダンスミュージックにするため30歳のときに曲作りをはじめ、LAMP EYE"証言"をブートでリミックスしマルチネレコードで公開したところ大きな反響があり後にオフィシャルリミックスとなり、その後メジャー、インディー、ジャンルを問わず多くのプロデュース、リミックスを手がけ続けている。DJ、作曲以外にはeast audio sound systemとのワークショップ開催、京都清華大学クリエイティブキャリア実践演習ひでつうゼミにて特別講師、Redbull  Japanで行われたNative Instruments社のトークセッションNative Sessionなどに参加もしている。2015年にはOZROSAURUSにトラックメーカーとして加入。

Hibikilla

1980年、北海道生まれ。レゲエDJとしての活動を開始したのは1997年。翌年に東京へ移住し、池袋で自ら月一のクラブ・イヴェントを主催するなどしてその腕を磨いていく。2004年には代表曲のひとつである“百烈拳”7インチ・シングルをDr.Productionからリリースし、ダブプレートの依頼も急増。2006年にはZEEBRAの『The New Beginning』にフィーチャーされたことにより、ヒップホップ・サイドからもにわかに注目を集め、そうしたなかファースト・アルバム『NO PROBLEM』でメジャー・デビュー。2010年に入り、それまで培ってきたノウハウを活かす形でI-Note Recordsを設立。 
2011年にリリースした『FREEDOM_BLUES』は「ミュージック・マガジン」誌において満点評価を受け同年のベストアルバム・レゲエ部門第一位受賞。

伊藤桂司(いとう けいじ)

1958年、東京生まれ。グラフィックワーク、アートディレクション、映像を中心に活動。2001年度東京ADC賞受賞。
ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「Art Stage Singapore 2014」(Marina Bay Sands)をはじめ国内外のグループショウに多数参加、ギャラリー360°等での個展多数。テイ・トウワ、スチャダラパー、バッファロー・ドーター、木村カエラ、キリンジ、PES、高野寛、ohana、オレンジペコー、東京ザヴィヌルバッハ、ボニー・ピンク、愛知万博EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、イギリスのクラヴェンデールなどのキャンペーンヴィジュアル他、活動は多岐に渡る。作品集は『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)他多数。京都造形芸術大学教授。UFG代表。

KEN ISHII

アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース。「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。

KO KIMURA

1980年代中旬の日本のクラブカルチャー黎明期より活動を続けるDJ。HOW TO DJのDVDや、DJミックスCDのコンパイル。また自らのレコードレーベルFUTIC RECORDINGS TOKYO等からオリジナルトラック、アルバム等も随時リリース中。

Q'HEY

国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」を主宰。フジロック、ULTRA JAPAN等様々なフェスに出演し、日本のテクノシーンをリードする存在。block.fm「radio REBOOT」のパーソナリティーも務めている。

RANKIN TAXI

日本のレゲエの起爆剤的猛毒オヤジ。現在もシーンを引っ張りつつかき回している。83年のジャマイカ体験が劇的衝撃となって、レゲエDJとして活動し始め、サウンド・システムTAXI HiFiを結成。05年には年間ベスト・ジャパニーズ・レゲエ・アルバムとの呼び声も高い7枚目のフル・アルバム「アミシャツ魂」をリリース。続いて06年にはアルバム「Let's Go Rockers」を、08年にはアルバム「死ぬまで生きる」をリリース。勢いが止まらない変化球投手。
一時期は若手発掘+育成を始めたが、「芸は盗むもの、
オレを超えて行け」と逆に立ちはだかることに。レゲエに対する真摯かつユーモラスなアプローチは、数多くのレゲエ・ファンからリスペクトされている。「ガキにはわからん」

REMO-CON (rtrax / EXTREMA)

アーティスト活動10周年を迎え、その記念碑的な作品"DECADE 05-15 The Greatest Works"を昨年12月にリリースしたREMO-CON。いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。

Sugiurumn

BASS WORKS RECORDINGS主宰。
これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。
3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。
DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。
2013年より、自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSをスタートさせ、シリアスなダンスミュージックを毎週、世界に発信している。

☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)

音楽家、DJ。1998年にVERBALとm-floを結成。個人では加藤ミリヤ、MINMIなどのプロデュースを務め、海外アーティストのリミックスも積極的に行なう。最近ではSMAPへの楽曲提供、スクウェア・エニックスのゲームタイトル「フィギュアヘッズ」サントラ監修、小栗旬主演ドラマ・映画『信長協奏曲』の劇伴を担当するなど、その活動は多岐に渡る。また、自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は開局4周年を迎え、新たな音楽ムーブメントの起点となっている。

須永辰緒(DJ DOC HOLIDAY)

須永辰緒(DJ DOC HOLIDAY):DJ/プロデューサー。 自身の『World Standard』や『須永辰緒の夜ジャズ』シリーズをはじめ、国内外の多種コンピレーションの監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ200作を超えた。加えて企業ブランディングや商品開発、音楽や料理などの著作も多数手がける。

田中知之 (FPM)

DJ/プロデューサーとして国内外で活躍。
多数のアーティストのプロデュースも手掛けており、リミキサーとしても、布袋寅泰、くるり、UNICORN、サカナクション、THE BPA(FATBOY SLIMことノーマン・クックによるプロジェクト)、Howie B、THE YOUNG PUNX!など100曲以上の作品を手掛けている。
「オースティン・パワーズ:デラックス」「SEX AND THE CITY」への楽曲提供の他、村上隆がルイ・ヴィトンの為に手掛けた短編アニメーションの楽曲制作、UNIQLOや資生堂など大手企業のCM音楽、グランフロント大阪など商業施設のBGM制作など活躍の場は多岐に渡る。
DJとしては、日本国内はすでに全都道府県を制覇、海外でも約50都市でのプレイ実績を誇る。デビュー20周年を記念した3枚組オリジナルベストアルバム『Moments』、そして3枚組リミックス&プロデュースワークスベスト『Moments』が好評発売中。

tocci (TSSL/eastaudio)

サウンドシステム・プロデューサー
90年代より国内レゲエ・サウンドシステムで活動を開始。一時サウンドシステムからは離れるが、2007年代々木公園でのフリーパーティーSOUND SLUGGERをスタートさせてシーンに戻る。オリジナルのeastaudio sound systemを組み上げ2011年のOUTLOOK FESTIVAL体験を機に本格始動。オリジナルかつハイクオリティなサウンドを求め年々バージョンアップし、現在ではそのクオリティを買われ欧州の有名サウンドシステムが設計を依頼するまでになる。また、UKのVOID acousticsの日本の輸入代理店としてのも活動し、TSSLとして国内野外フェスやクラブのサウンドシステムを数多くプロデュースしている。

上杉季明(ウエスギトシアキ)

グラフィックデザイナー/アートディレクター。1994年、グラフィック・チーム『マッハ55号』結成。CDジャケット等の音楽系のデザインを手掛ける中で、石野卓球「DOVE LOVES DUB」の仕事で大友克洋氏と出会い、以降「MEMORIES」「スチームボーイ」「蟲師」「SHORT PEACE」「AKIRA」等々、大友作品のポスター/パッケージ/ロゴデザイン多数。2014年、大友作品の全ポスターを纏めた画集「POSTERS」を企画/デザイン。同タイトルの展覧会も企画/構成。他「カウボーイ・ビバップ」「スペース・ダンディ」「機動戦士ガンダム サンダーボルト」等アニメーション仕事多数。2015年、パロディジャケットを集めた書籍「レコジャケ ジャンキー!」デザインの流れでギャラリー壁面をパロジャケで埋め尽くす展示を企画/構成。

WASEI CHIKADA

studio eyebrow代表。House, Electric Funk, Nu-DiscoのDJ, リミキサー及びプロデユーサー。中・高校生に向けて「ダンスが100倍楽しくなるダンスミュージック講座」を定期的に行うなど、クラブカルチャーの裾野を広げる活動も展開中。

Watusi(COLDFEET)

Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。アーティストとして、またアンダーグラウンドとメジャーを繋ぐプロデュース・チームとして活動。未来へ繋がっていくバレアリックな音楽を量産/発信し続ける。

YAMA

1994年 渋谷でSublime recordsを設立、その後、伝説のクラブMANIACLOVEの設立に関わる。数多くのアーティスト作品を国内外でリリース、DJとしても国内外のクラブ、フェスに多数出演。

https://www.instagram.com/yama0311/
https://www.facebook.com/SublimeRecords/

YAMATO

「burn WORLD DJ CONTEST 2013 JAPAN」優勝。その後スペイン / イビサ島で行われた burn Studios Residency に日本代表 DJ として参加。帰国後、SUMMER SONIC 2013 に初出演し、同年 10 月 MADEON のウォームアップ DJ や 12 月 ROAD TO ULTRA JAPAN、 翌年 2014 年 1 月 /electrox@幕張メッセなどに出演する。2015年は 2 回目の開催となる ELECTROX に 2 年連続の出演を果たし、MIX CD のリリースパーティを全国主要都市で開催するなど 国内のみならず海外各地でのイベントへ参加した。Pioneer 機材の機能をフルに活用したテクニカルで躍動感溢れる DJ スタイルが見るものにインパクトを与えている。

荒木 康弘

イベントオーガナイザーとして長年クラブシーンの中心で活躍、多くのパーティーを手掛けている。10年以上に渡ってプロデュースを手掛けたageHaのテクノパーティーCLASHを2014年12月100回目の開催をもって終了させた。現在もWIRED CLASHなどのビッグイベントからDJやアーティストの企画まで様々活動している。

YOKE aka DJ REDBLOOD

JBC SOUNDS主催。MC,DJ,PRODUCER。1993年よりDJ活動開始。14歳よりMCとしてもMICを握り始める。2002年より続く長寿HIPHOP PARTY 青山蜂 「THICK」オーガナイズ、CAMELOT にて開催のSAVE THE HIPHOP PROJECT 「REHERB」のイベントPRODUCEをDJ YUTAKAと共にもつとめる。7/6に3RD SOLO ALBUM「Family」をリリース。

Yummy(ヤミー)

ハウスDJ、プロデューサー。フィメールDJブームの先駆けとして知られ、DJ現場のほかTVやラジオレギュラー出演をはじめ私塾の設立や大学での講義、文庫版とんかつDJアゲ太郎でコラムを連載中。

Zeebra

日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。渋谷区ナイトアンバサダー/クラブとクラブカルチャーを守る会 会長

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